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トイレの仕組み・構造について

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こんなに種類があるの!? トイレの仕組み・構造

みなさんが日々使っている、生活になくてはならない存在――"トイレ"。「トイレなんてどれも一緒でしょ?」なんて思っている方が多いのではないでしょうか? しかし、それぞれのトイレを見比べてみると仕組みや構造に違いがあるのです。こちらではさまざまな種類の洗浄方式をご案内します。写真と併せて見ると「そういえば違う!」と感じていただけるはずです。

ダイレクトバブル式
水圧だけで「洗浄→排出→水溜め」の3ステップの便器洗浄ができる方式。水道直結式であるタンクレストイレで採用され、タンクへの給水がなく、連続使用が可能。水圧の低い場所では使えないものの、各業者ではオプションとして対応しているところが多い。

ダイレクトバブル式

サイホン式
溜水面が広いという特徴を持つスタンダードな方式。排水路が屈曲した形状なので汚物がすぐ水中に沈み、ニオイの発散を防ぎ汚物の付着を少なくすることが可能。

サイホン式

ネオボルテックス式
洗い落とし式と比較して溜水面が広く、洗浄音が静かな方式。水の勢いと渦作用を組み合わせて汚物を排出し、洗浄する。

ネオボルテックス式

洗い落とし式
溜水面が狭く、水勢のみを利用して汚物を排出し洗浄する方式。洗浄の際は水はねや、やや大きい洗浄音が発生しやすい。

洗い落とし式

ワイドボルテックス式
溜水面の広さはサイホン式と同程度の方式。マンションなどでは排水芯の大きさによってサイホン式を導入しにくいのでこの方式を採用しているところが多い。ネオボルテックス式と構造は同じ。

ワイドボルテックス式

サイホンゼット式
便器上部と便器底のゼット口から洗浄水を流す方式。溜水面がとても広く、汚れが付着しにくいのが特徴。基本構造はサイホン式と同じだが、水勢を利用してより強力なサイホン作用が発生する。

サイホンゼット式

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